インプラント治療
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インプラントとは生体親和性の高いチタンの金属のスクリュー(人口歯根)を顎の骨の中に埋め込み、その上に歯を入れる方法です。
インプラント治療
奥歯が抜けている場合



歯が一本抜けている場合



入れ歯を入れている場合



インプラント治療の流れ
1.カウンセリング
レントゲン、CTなどによって十分な診断の後、インプラント治療に関する説明を受けます。インプラント治療は専門のトレーニングを受けた歯科医師のみが行います。十分な診査と綿密な治療計画を立てた上で、患者さんに合わせた治療をすすめていきます。
2.インプラントを埋め込む
局部麻酔のもと、顎の骨にチタン製のインプラントを挿入します。このインプラントが新しい歯の土台となります。ご希望に応じて、静脈内沈静法を行い、ほぼ眠った状態で治療を受けることも可能です。
3.治療期間
インプラントと骨が結合し安定するまで約5〜12週間待ちます。(骨の状態など様々な条件によって期間が異なります)この間は、仮の義歯を使用することができます。
4.アバットメント連結
インプラントが完全に顎の骨と結合したら、アバットメントを連結します。この状態で歯肉が治癒するまで、個人差はありますが、1〜6週間待ちます。
5.歯の装着
インプラントのヘッドに医療用セメントを用いて、歯を装着します。これでインプラント治療は終了となります。装着したインプラントを長持ちさせるためには治療終了後の定期的な検診とホームケアなどのアフターケアが大切になります。
当医院のインプラントシステム

インプラントの安全性、有効性が研究、臨床応用で証明されてから約30種類ほどのインプラントが開発されました。使用するにあたって大事なことは
- 1. 長期的な臨床応用がなされており、その結果が報告されていること。
- 2. 研究開発に熱心であること。
が上げられます。
当医院で使用しているインプラントは ITI と 3i インプラントです。安全性、長期安定性、期間、費用すべてにおいて患者さまのニーズにかなうインプラントです。
アフターケアについて
インプラントを入れた後のケアは、通常の歯と同様に日々の正しいブラッシングと定期検診が非常に重要です。インプラントは虫歯にはなりませんが、インプラント周囲に歯垢がついた状態で放っておくと、歯肉から出血したり、腫れたりして歯周病と似た症状が見られることがあります。よって、術前術後のケアが非常に大切なのです。
定期検診は術後、まずインプラント治療後1〜2週間後に行い、ネジの締まり具合や歯茎の状態、噛み合わせなどを確認します。その後、3ヵ月おきにメンテナンスを行ないます。